大工工事業とは
大工工事業は、木材の加工または取付けにより工作物を築造し、または工作物に木製設備を取付ける工事を行う業種です。
大工工事の具体例
- 木造建築物の新築、増築、改築工事
- 木製建具の取付け工事
- 床張り工事
- 天井仕上げ工事
- 造作工事
専任技術者の要件
資格による場合
- 一級建築士
- 二級建築士
- 一級建築施工管理技士
- 二級建築施工管理技士(仕上げ)
- 木造建築士
- 建築大工技能士(1級・2級)
実務経験による場合
- 指定学科卒業者:高校卒業後5年以上、大学卒業後3年以上
- その他:10年以上の実務経験
よくある質問
Q1. 内装工事との違いは?
A. 大工工事は木材を使った構造的な工事が中心です。内装仕上工事はクロス貼りや床仕上げなどの仕上げ工事が中心です。
Q2. 木造住宅の新築は大工工事業だけで可能?
A. 木造住宅の新築は「建築一式工事」に該当する場合があります。規模や内容によって判断が必要です。
まとめ
- 大工工事は木材を使った工事が対象
- 資格または実務経験で専任技術者要件を満たす
- 建築一式工事との区別に注意
当事務所では、大工工事業の許可取得をサポートいたします。
